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【過去の話】ガンダムウォー(GW)について

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ここでぼくが昔やっていたTCG、ガンダムウォー(GW)について少しお話します。

MTGプレイヤーの方にわかりやすいように、本記事内では出来るだけ用語をMTGに統一しています。

例:リロール→アンタップ など

 

ガンダムウォーとは

ざっくりいうとガンダムを舞台にしたTCGですね。

1ターンに1枚、Generationと呼ばれる国力を発生する(MTGで言うところの土地みたいな)カードを出して

発生している国力を元にMSやMFを配備し、戦闘していくゲームです。

ユニットと呼ばれるMTGで言うところのクリーチャーで主に戦闘が行われます。

ガンダムやザクから始まり、ストライクフリーダムやユニコーンまで、

おそらくほぼすべてのMSがカード化されたのではないでしょうか。

全カードは7色に分類されています

ざっくりですがこんな感じです。

青:宇宙世紀の主人公系(例:アムロ、カミーユ、ガンダム、νガンダム)
緑:ジオン系(例:ジオン時代のシャア、ガトー、ザク、ノイエ・ジール)
赤:ネオジオン、クロスボーン(例:ハマーン、キンケドゥ、キュベレイ、クロスボーンX1)
黒:ティターンズ、ザンスカール(例:シロッコ、カテジナ、ジオ、ゴトラタン)
白:W、SEED(ヒイロ、キラ、ウイング、フリーダム)
茶:∀、X、G(ガロード、ドモン、ダブルX、ゴッド)
紫:00(刹那、エクシア)

 

MTGとの違い

大きな違いは以下の2つです。

  • ライフがデッキ
  • マナが常に発生

この2つの違い、特に後者の「マナが常に発生」というがやっかいで、

ぼくはMTGに馴染むのに少し時間がかかってしまいました汗

 

ライフがデッキ

まず1つ目の違いが、ライフがデッキなことです。

このルールがある関係でGWはデッキ枚数が50枚固定です。

プレイヤーはダメージを受けるとデッキからダメージ分の枚数を裏向きで別の束として積み上げていきます。

なので軽微ではありますが、ドローにもリスクがあり、ドローカードがダメージを与えるカードとしても機能します。

 

マナが常に発生

2つ目の違いが、マナが常に発生していることです。(一部例外あり)

マナが常に発生している状態のため、

航路の作成のようなカードが、2マナさえあれば打ち放題です。

ただし、MTGで言うところの

  • クリーチャー
  • エンチャント

原則1ターンに1枚までといったルールがあります。

(インスタント・ソーサリーは打ち放題)

3マナ発生させておけば魔術師の反駁が打ち放題というのが恐ろしいところですw

 

よしのがプレイしてた時期と印象に残っていたカード

実際にぼくがプレイしていた時期ですが、3段~9段ぐらいだったかと記憶しています。

(始めた時期が曖昧です・・・)

環境的には青・赤・緑が強く、後発だった白・茶が後から強化されていくイメージでしたね。

 

決戦前夜・コスモバビロン

特に印象的だったのが決戦前夜とコスモバビロン。

この2つはかなり優秀な回復手段で、

ライフをほぼ全回復するような効果を持っていますw

赤使いだった僕はコスモバビロンに何度も助けられました。

それまでまともな回復手段がなかった赤のデッキの救世主と呼べるカードかもしれません。

既にGWはすべて売り払ってしまいましたが、このカードだけは手元に2枚のこしてありますw

 

決戦前夜には何度も、ゲームをひっくり返されましたw

回復手段の多い青でしたが、ここまでとち狂った回復はなかった印象です。

リスクなしで大回復とはすごいカードを出したもんです。。。

 

月面民間企業

GWの大多色化時代の幕開けをしたのはこのカードだと思っていますw

常に発生はしませんが、タップすると自由な色のマナを生み出すカードですね。

これが6段のスターターに1枚必ず入っていたので、発売直後に3箱買った記憶がありますw

後にエラッタを受け、自分が発生しているマナのみ発生させることができるようになりました。

 

密約・サラサ再臨・内部調査

赤の3種の神器ですね。

ドローとサーチでハンドのアドを取っていくカードたちです。

特に凶悪なのが内部調査。

MTGで言うエンチャント扱いなので毎ターン使用出来ますし、

タップで効果発動なので、相手ターン終わりと自分ターンドロー前の

最大2回デッキトップを操作できます。

まじで頭おかしい(褒め言葉)

 

ジ・オ

大好きなMSの1つであるジオ。

ジ・オを使いたいがために作ったデッキもあるほどですw(後述)

自軍のライフを削ってパンプアップする能力を持ち、その攻撃力は無限の可能性を秘めていました。

個人的にはベーストブースターのイラストも好きで、わざわざ3枚揃えたほどですw

 

ギラドーガ

一見なんてことないようなMSですが、赤には珍しいキャントリップ持ち。

何を入れるか迷ったらとりあえず入れておけばいいという感じの影の相棒でしたw

2コストなので、「3ダメージ以上を強制的に2ダメージ抑えてキャントリップまで来る」ってのはアドだと思って結構使ってました。

実際赤の3マナ帯は出すMSがないので腐ることはほとんどなかったですね。

ドローが強い赤ではありましたが、更にぶん回したいときに使用していました。

 

よしのが使ってたデッキ

うろ覚えのものもありますが、今思い出せるだけでもこれだけあります。

思い出し次第追記していきますね!

 

フルカウンターサイコ

カウンターで相手を支配しつつ、

サイコガンダムマークⅡでダメージを取っていくスタイルのデッキです。

ぼくのカウンター人生の始まりといっても過言ではないデッキですw

MTGでいうクリーチャーはサイコマークⅡを2枚のみ。

ほかはドローやカウンターだったはずです。完全にコントロールですね。

勝率は結構良かったと思います。

この後もメインは基本的にはこのデッキをベースに作っていきましたね!

 

赤単サイコミュ

普通のビートダウンっぽいデッキですね。

パワーも高くリロールインできるサザビーがフィニッシャーになることが多かったです。

最初のうちはギラ・ドーガや三種の神器でデッキを回しつつ、

キュベレイ系のMSを展開、サイコミュで盤面のアドを取りながら、

最終的にサザビーにシャアを載せて殴る。そんな感じのデッキでした。

このデッキは結構長く使っていて、

後に出る戦士再びやプルキュベで超強化されていきます。

(しかしMF実装で終わりを告げます)

 

恫喝ターンA

自分の中では完全にネタデッキ。

全カードをバウンスするカード(恫喝)にスタックでターンAをだします。

うまく決まれば、場に残るのはターンAのみ。マナもバウンス対象のため相手はただ殴られるだけです。

ターンAの効果は手札の数だけ+1+1修正。

場に展開してればしてるほど一発の火力が跳ね上がる楽しいデッキでした。

が、勝率はあまり良くなかったですw

バウンスカードにカウンターされたらそれでおわりです。

そのために女スパイとか入れてたのですがね。。。

 

青黒ジ・オ

大好きなMSであるジオを使いたくなって、ジオ中心に作ったデッキです。

黒単色では色々と厳しい時代だったので、黒と相性のいい青を混ぜてみました。

青でドローソースや回復をいれつつ、殴るのはジオ(黒)。

ジオは自分のライフを支払うことで、相手のライフにもダメージを入れていく効果を持っています。

しかしパイロットでアムロを乗せると、与えたダメージ分回復するので実際には相手だけダメージが入る状態ですね。

これを組む前にドラマチックブースターを買ってあったので、

超高騰した急ごしらえを用意出来ていたのが大きかったですw

 

緑単ウィニー

格安で勝率の高いお手軽デッキ

店舗によってはローカルルールで非公認大会では

「緑単ウィニー禁止」と名指しで言われたデッキです。

キャントリップ効果を持ち、1ターンに何枚でも出すことのできるクリーチャーをバンバン出し、

相手の盤面が整う前に打ち勝つデッキです。

ドップガトルニューヤークサイド3この4種は本当に凶悪でしたw

個人的には、実質回復不能効果を相手に与えるイフリート改が大活躍でしたね。

 

緑単水

緑単ウィニーに飽きて改造したのが、この緑単水です。

水中仕様のMSを多数展開して短期戦で殴り勝つデッキです。

上記のウィニーよりは速度は落ちますが、火力が高い印象。

シャアズゴックがめちゃくちゃ強かったですw

 

茶単ボルジャーノン

これもほぼウィニーですね。

ボルジャーノンをたくさん出して相手が揃い切る前に叩くというコンセプト。

緑ウィニーと違うのは失ったライフを有効活用できるところです。

茶が得意な捨て山からのドローを存分に活かし、

発掘道具でGを捨ててディアナ排斥計画で手札補充。

これでぶん回る感じでした。

最初はお遊びで作ったデッキでしたが、意外にも勝率がよく、

ブラッシュアップして大会にでて入賞したこともあります

 

カウンターPG

フルカウンターサイコからカウンターを減らし、ちょっとした調整をして

パーフェクトジオング(PG)を入れたデッキです。

PGは簡単に言うと大嵐のジンですね。

ターンが重なるごとに強くなるその性能はまさに凶悪。

値段が高騰したのも言うまでもありません。

しかしこの頃にはカウンターに逆風が吹いていた(プリベントの増加)のと、

ライフ回復手段の多様化でカウンターデッキ自体が息切れしやすくなり

勝率はサイコほど多くはありませんでした。

 

赤茶サイコミュ

ぼくが覚えている限り最後に作ったデッキです。

赤単サイコミュをミッドレンジ型にして足りないパーツを茶から入れたという感じです。

ただでさえドローの強い赤に、最強の補助色と言われた茶が加わることで事故はほとんど起きませんでした。

戦士再びで9段のプルキュベやベルティゴ等を持ってきて、単純に殴っていく感じですね。

火力が足りないときは白キュベレイやパトゥーリア、前述のサザビーを入れて火力をアップさせました。

大会に出たのは確か1回だけでしたが、入賞は出来ましたね。

野良プレイでは結構な勝率だったので、優勝できると思いましたが、そんなに甘くはありませんでしたw

そしてここぐらいのタイミングで、地元のショップが閉店したのと、

受験に専念するためにほぼすべてのカードを売り払い引退しました。

 

さいごに

見ていただいたら分かる通り、

実は白には一度も手を出していません。(単色だけでなく、デッキに入れたことすらありません)

 

理由は簡単で、カードの単価が高かったからw

(ビジュアル的にかっこいいWやSEEDが所属していたから高かったんだと思います。)

白のデッキを組むぐらいなら、

パックを剥いてあたった白を売って別のデッキ作るほうが安上がりで強かったんですよね・・・w

この後大学時代にもう一度はじめようかと思いましたが、結果断念。

ネグザという新しいフォーマット(?)になってしまったところまでは追っていましたが、

最近になって終息を知りました。

こんな感じでぼくのガンダムウォー人生は幕をとじました。

しかしカードゲームをやりたいという欲はこの後も15年ほど引きずることになります

この結果MTGへの参戦につながるわけですw

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

コメント

  1. 砂時計 より:

    初めまして!
    私も高校時代ガンダムウォーをして友達とワイワイ楽しみました。
    それからその時の楽しかった思い出もあり、TCGをやりたかったが仕事や対戦相手等の理由でやらず。最近 MTGアリーナをきっかけに紙の方を最近始めました。
    よしのさんと同じ境遇で親近感が湧きコメントさせてもらいました。これからも初心者目線で記事楽しみにしてます。

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